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第一級陸上無線技術士合格おめでとう!

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左から 1月の試験で完全合格した 榊君、鮫島君、内村君です。

 電気技術工学科では、第一種電気工事士や電気主任技術者のような強電分野の資格だけではなく、第一級陸上無線技術士や工事担任者などの弱電分野の資格にも挑戦しています。

去る、1月17日、18日に実施された第一級陸上無線技術士試験の結果発表が2月17日(金)にありました。今回は、一年生が5人、二年生2人が受験しました。そのうち3名が合格しました。

 これで第一級陸上無線技術士の合格者は一年生が三人、二年生が四人になりました。
この資格は、すべての無線局の無線設備を操作できる、いわば無線技術士の最高峰の資格です。実際その試験レベルは大学の工学部卒業程度と言われています。また、資格保有者には中学校及び高等学校の臨時免許(助教諭)が取得可能になるほか、3年以上の実務経験がある資格保有者であれば高等学校教諭1種「工業」、中学校2種「職業」の教員免許が取得可能という特典があります。さらに、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)は 基礎能力試験、専門試験、論文試験・人物試験など多くの試験を受けて合格する必要がありますが、第一級陸上無線技術士を取得すると、この国家公務員採用試験一般職試験(大卒程度試験)に合格したのと同等の資格が与えられ公務員試験を受験することが可能になります。

具体的には 以下のような採用試験の受験資格が得られます。本校からも、過去に多くの卒業生がこの資格を使って国家公務員になっています。

 ● 警察庁技官(本年度2名内々定 給与は大卒と同じ)
   (資格保有者は、書類審査と作文、面接のみの試験)

 ● 国土交通省航空管制技術官(実績あり)
   (資格保有者は、書類審査、面接のみの試験)

 ● 防衛省技術海曹・技術空曹

 ● 教員(高等専門学校、高等学校、中学校)(実績あり)

また、公務員だけではなく民間でも無線技術士の資格が必要な放送局(実績あり)などがあります。そして、職務柄女性でも全く問題ありません。

さらに、この資格を取得すると関連する資格試験の一部試験免除などの特典も得られます。例えば工事担任者試験(電気通信回線と端末設備等を接続するために必要な資格)です。

 試験は年2回1月と7月に実施されます。3年以内に4科目(無線工学の基礎、無線工学A、無線工学B、法規)に合格すれば完全合格ということになります。本科は2年課程ですので、在学中に4回受験の機会があります。

今年度は、1年生が3名、2年生からは、昨年中に3名今年1月に1名完全合格を果たしました。

 完全合格者

 1年生 3名

   原口 君(鹿児島水産高校 情報通信科)(昨年7月受験)

   内村 君(屋久島高校 普通科) (今年1月受験)

   榊 君(樟南高校 電気科) (今年1月受験)

 2年生 4名

   鮫島 君(加治木工業高校 電子科)(今年1月受験)

   大山 君(明桜館高校 商業科)(7月受験)

   鮫島 君(鹿児島工業高校 情報技術系)(7月受験)

   白澤 君(鹿児島工業高校 電気技術系)(昨年1月受験)

 また今回は完全合格には至りませんでしたが、科目合格をしている学生もいます。諦めないで、目的達成のために不断の努力を続けて欲しいと思います。