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県外研修2022! in長崎

待ちに待った県外研修!

建築デザイン学科、建築士専攻科は12月7日から9日まで県外研修で長崎市へ行ってきました!

建築系学科は、2018年に大分県、2019年に山口県と校外に飛び出して

有名建築家が設計をした建物を見て体験する県外研修を実施してきましたが、

新型コロナウイルス感染防止の行動制限で中止・延期となっていました。

今年は検温や手指消毒、マスク着用など感染対策を十分に行い、実施することができました。

1日目【長崎へ!】

今回は、建築デザイン学科1年生と、昨年延期で県外研修が出来なかった2年生、専攻科の希望者で行くことに!

南国交通さんのバスにゆられ、いざ長崎へ!

みんなで大移動!
道中、佐賀・川上峡温泉ホテル龍登園でお昼ごはん
お見送りまでしていただきました!楽しんできます!

長崎到着!女神大橋へ

長崎に入って最初に観にきたのは、長崎女神大橋。

この女神大橋は、長崎港によって分断されている南部と西部を最短距離で結ぶために架けられました。

塔と桁を斜めに張ったケーブルで繋いで支える構造を持つ斜張橋としては国内6番目の長さを誇ります。

ここでは、構造大好き学生が大興奮!

1年生で記念撮影。1年生は初の校外での研修です!

稲佐山展望台へ

女神大橋を見学・通過後は、長崎市のランドマーク的存在の稲佐山展望台へ!

スロープカーで優雅に登山する学生と
自力で登る学生と
眺めは最高!

鶴の港と称される長崎港を中心に山々に囲まれたすり鉢状の地形が独自の立体的な街を造り出しています。

下山後は1日目のお宿「長崎にっしょうかん」へ

夕食を食べて明日に備えます!

2日目【有名建築巡り】

撮影の掛け声は「ながさき~!!」

まず始めは大浦天主堂とグラバー園!

国宝に認定されている大浦天主堂

大浦天主堂は幕末の開国に伴って造成された長崎居留地に、在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の協会で、現存するものでは国内最古となります。

聖堂内を飾るステンドグラスの中には100年前のものもあります。(聖堂内は撮影禁止でした。泣)

建物周囲もしっかり見たあとは、グラバー邸へ

隈研吾設計の長崎県美術館へ

運河によって分断された2つの敷地を美術館によって1つに繋げた形状となっており、

展示空間は運河に向けて開かれ、水と運河、自然とアートをひとつに融合しようと考えたそうです。

1年生は初の建築家の作品見学。

初めに館内の人に説明をしていただき、館内を見学。
2階と屋上は緑化がされており、自然と一体となった美術館になっています。
運河に掛かる部分の屋上はガラス張り

昼食後は長崎原爆資料館と原爆死没者追悼平和祈念館へ

長崎といえば中華料理と皿うどん

長崎原爆死没者追悼平和祈念館は、栗生明の設計。

敷地内に駐車場や隣接する原爆資料館との関係など配慮することが多く制約が多い中で設計された建築物です。

地上部分は水盤の中にガラスが伸びてます。
常緑樹の高い生垣で囲まれ、祈念館周囲は静かな空間となっています。
地下の通路は打ちっぱなしのコンクリート
追悼空間では地上からの優しい光が差し込みます。

黒川紀章設計の長崎歴史文化博物館へ

長崎奉行所立山役所の復元部
前面道路からみると高い石垣が印象的です。
これぐらい高いです。
和な雰囲気で統一された空間にうっとり
2人の坂本龍馬と記念撮影。

3年ぶりの実施

3年ぶりの県外での研修となった今回。

教室の座学だけでは学ぶことが出来ない経験ができたと思います。

これからも感染症対策を十分に行いながら実施して行きたいと思います。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。