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『プロから学ぶ』第7回目!!
⚡電気技術工学科⚡
鹿児島県電設協会様のご協力により継続している「電気実務教育」の特別授業も、今回で第7回を数えました。今回は親栄電設株式会社様のご引率のもと、九州おひさま発電株式会社・日置発電所を訪問し、太陽光および風力発電施設の見学を実施いたしました。
貸切バスで現地に到着すると、広大な敷地に立派な管理棟と、詳細な施設概要が記されたパネルが我々を迎えてくれました。まずは所長様より、パネルを交えて発電所の全体像についてご説明をいただきました。
圧巻だったのは、山の斜面を埋め尽くす約88,000枚のソーラーパネルです。出力約25,000kWという、一般住宅数千軒分に相当する圧倒的なスケールを目の当たりにし、再生可能エネルギーの可能性を肌で感じることができました。また、併設された3基の風力発電設備は、回転直径86メートルに及ぶ巨大なもので、風速に応じた緻密な制御システムについても学ぶことができました。
当日は天候にも恵まれ、学生たちは開放感あふれる環境の中で、実務への理解を深める有意義な時間を過ごしました。帰路の車中では、親栄電設の社長様からクイズ形式で復習が行われましたが、学生たちが詳細な数値を即座に回答する姿に、彼らの確かな成長と学習意欲を再確認いたしました。
最後になりますが、貴重な学習の機会をご提供いただきました親栄電設株式会社様、ならびに九州おひさま発電株式会社・日置発電所の皆様に、心より感謝申し上げます。
広大な敷地の中で太陽光発電・風力発電を学びます。
所長様からパネルを見ながら施設の説明を受けます!
九州おひさま発電所(株)日置発電所の所長様から説明用パネルを見ながら発電設備の説明を詳しくしていただきました。
電力や電力量など電気の基本的な用語として知っていますが、実際に機器を見たり扱ってみないとピンとこないものです。
大きな風力発電と整然と並べられたソーラーパネル
タワー(支柱)の高さは80メートル、ブレード(羽根)の長さは40メートル、軸部分と合わせるとブレードの回転直径は86メートル 巨大な風車です。
約88000枚のソーラーパネルが整然と並びます。
キュービクル内で昇圧
一枚一枚のソーラーパネルで発電された電気はまとめられて、パワーコンディショナーで交流に変換されたあと変圧器で昇圧して電力の消費地へ送られます。
まだ奥の方まで設置されています。
周りの山々とともに西のはるか向こうには東シナ海が見えました。






