トップページ > 新着情報 > 世界文化遺産巡り 電気技術工学科

世界文化遺産巡り 電気技術工学科

去る2月3日(金) 電気技術工学科での恒例行事である一日校外研修を実施しました。
今年の研修内容は、昨年世界文化遺産に登録された「鹿児島の世界文化遺産巡り」でした。
具体的には、関吉の疎水溝、寺山炭窯跡、仙巌園・尚古集成館を巡る旅です。

関吉の疎水溝や寺山炭窯跡は、ほとんどの人がまだ訪れたことのない場所です。
世界文化遺産に登録されるまでは、よほど郷土の歴史に興味のある方でないと行くことはなかったと思います。
仙巌園や尚古集成館は、鹿児島では有名な観光地になっていますので、多くの人が訪れているのではないかと思ったのですが、意外にも初めて訪れるという人がほとんど、というような状況でした。
またこの日は天気も晴天に恵まれて山や小川の澄んだ空気を吸いながら、とても気持ちのいい一日になりました。

さて、今回の研修の目的は、鹿児島で初めての世界文化遺産とはどんな場所なのか、という好奇心を満たすことと、その文化的な遺跡から鹿児島の偉人たちのすばらしさや凄さを学んで郷土に誇りを持ち、少しでも語れるようになろうということでした。

二年生の中には四月から県外で働き始める学生もいます。また離島から来ている学生もいますが、私たちはどれだけ鹿児島を語れるでしょうか。県外の方に鹿児島ってどんなところですかと尋ねられたときに、桜島や焼酎、色々な農産物の話だけでなく、歴史的なことからしっかりと話ができると良いなと思います。

ところで今回の研修で学生が一番楽しみにしていたのは、昼食だったのではないかと思います。
鹿児島市内にあるサンロイヤルホテルの昼食バイキングは有名です。
午前中の遺跡巡りでたくさん歩いてお腹をすかした学生には、最高の昼食でした。
二年生は卒業試験がはじまり、一年生はこれから就職戦線へ入ります。
お互いの交流と親睦を図れた、とても素晴らしい一日になりました。

IMGP6644 IMGP6640 IMGP6634 IMGP6633 IMGP6631 IMGP6615 IMGP6593 IMGP6589 IMGP6605